勉強は脳と時間を使いこなす!

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わずか2回の挑戦で私が合格を勝ち得たのは、フォーサイトの高密度な教材のクオリティに加え、ヤル気を起こさせてくれる具体的なテクニックや効果的な時間の使い方といった的確な指導があってこそ。ここでは、その中から試験勉強に使えるいくつかのテクニックと考え方を紹介したいと思います。

脳のメカニズムを利用する!

ある脳研究の学者によれば、短期記憶の場合は記憶力に個人差はなく、繰り返し記憶すれば長期記憶として保存できるとのこと。つまり、記憶力は努力により向上できるもので、記憶量は復習の回数に比例するものなのだとか。
となれば、〔テキスト←→DVD(CD)←→過去問〕の繰り返しが、いかに大切かがわかるでしょう。復習の繰り返しこそ合格の近道なのです。

また、ヤル気が起きない時こそ脳のメカニズムを利用するべき。いわゆる〝ヤル気〟は、脳の「側坐核」という場所で作られますが、その側坐核が機能するためにはある程度の刺激と時間が必要とのこと。つまり、無理矢理にでも机に向かうことで、徐々に側坐核が刺激されいつしか本格的なヤル気が起きてくるということ。これの作用を心理学では「作業興奮」といわれています。

時間の有効活用で功利的な勉強を

社会人の試験勉強で何より大変なのが、毎日の勉強時間を捻出することです。多分、初心者の方ならなるべく早く帰宅し、食事や入浴などを済ませた後、就寝までの2時間程を勉強に充てる予定ではないでしょうか。
正直いいます。帰宅後の勉強は1ヶ月と持ちません。まず、仕事で疲れた脳と身体では勉強に身が入らないし、毎日定時に帰ることなど民間企業ではあり得ません。お薦めは早朝です。起床を1時間早めスッキリした頭で出社前の1時間を勉強に充てるほうが、はるかに効率的といえるでしょう。

また、スキ間時間の有効活用も効果的。ランチ後に訪れる喫茶店やカフェでの30分、通勤に使うバスや電車の中の1時間を勉強に充ててみてはどうでしょう。
1日のスキ間時間は1時間でも、1年間となれば365時間です。例えば、この時間を早朝学習した単元の復習に当てることができれば、記憶の定着率は格段にアップするはずです!

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